ヒップアップなら人気のガードルではなくTバック(後編) [ヒップアップとTバック]
ヒップアップなら人気のガードルではなくTバック(後編)
みなさん、こんにちは。
前回のヒップアップなら人気のガードルではなくTバック(前編)に続き、今回は『ヒップアップなら人気のガードルではなくTバック』の後編です。
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<前回(前編)のおさらい>
ヒップアップとは、垂れたヒップ(お尻)をガードルによって矯正するのではなく、あなた自身がお尻のお肉を持ち上げる事。
その為に、あなたがやらなければならない(お奨めする)のがTバックを穿く事。
さて、Tバックを穿いてヒップアップ?って、どういう事なのでしょうか?
Tバック普及振興会では、Tバックを穿く事はヒップアップを含む3つの利点があると考えています。
①意識が高まり緊張感が増す事でヒップアップを助長
②二段尻の防止で綺麗なヒップラインを維持
③黒ずみや吹出物の防止で綺麗な尻肌を維持
では、3つの利点を個別に解説してみます。
①について、
Tバックを穿くと常時お尻が露出されますよね?
完全にお尻がフリーになる事から、あなたの露出したお尻に対する意識を高めてくれます。
更に、誰かに見られているかも?という不安感をあおり緊張感が増します。
垂れたヒップ(お尻)であれば、その緊張感も倍増?
これこそ、ヒップを引き締める効果そのものという事です。
(ガードルだったら、穿いた途端に安心してしまうでしょっ?)
諦めや安心感を持った途端に、何事も崩れ始めます。
②について、
普通のショーツは、ショーツのラインがクッキリ残ります。
(ピッタリのサイズ、小さめのサイズのショーツなら、なお更に。)
このようなショーツを穿き続けると、ショーツのライン痕が、お尻を二分し変形させてしまいます。
これが二段尻といわれるイビツな形です。
Tバックは完全にお尻を露出しますので、二段尻を防止できるのです。
③について、
普通のショーツは、ショーツのラインがクッキリ残ります。
(ピッタリのサイズ、小さめのサイズのショーツなら、なお更に。)
座ったとき、ちょうどショーツのライン部分に体重で負荷がかかり、お尻の表面に黒ずみや吹出物を出来やすくします。
黒ずみや吹出物ってしつこく残りますよね?
Tバックは完全にお尻を露出しますので、黒ずみや吹出物を防止できるのです。
如何でしょうか?
考えれば、なるほど...って思いませんか?
①に“ヒップアップ 体操”や“ヒップアップ 筋トレ”を加えるとヒップアップ効果は数段上ると思いますよ!
最後に、、、
キュッと締まったお尻は素敵です。そんな張りのあるプリンっとしたお尻に穿くTバックは見栄えがイイ♪
しかし、少し垂れ気味のプルンっとしたお尻に穿くTバックが以外に似合ったりもするものです。
以上、最後までご覧頂きありがとうございました。
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タグ:ヒップアップ Tバック
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